課長が替わった。
新しい課長とのミーティング。
「rotation program の件だけど」
いきなりその話になった。
部長から聞いている現状を伝える。
「たとえば、Zさんは?」
課長が名前を出してきた。
なるほど、Zさんとは課外活動が一緒だ
(学校を舞台にした例え話」)。
ほ~、その手があったか。
それならと、こちらからも名前を出す。
「Eさんでもいいかもしれません」
こちらのEさんとは委員会が一緒。
「とにかく、no-idea だと何も進まないし
中止になっちゃうよ」
この日も遅くまで残業。
課長と話し合ったことをベースに
部長にメールで自分の back-fill 案を伝える。
その後しばらくしたらいきなり部長が現れた。
ビックリした。
まわりが静かだから、
てっきりみんな帰ってしまったと思っていた。
「proactive にできること、いろいろやっているから」
ホント、これしか言えないのだけれど、
ご面倒をおかけしてすみません。
ありがとうございます。